エステ 東京 スクール|冬の肩こりむくみ、体調不良改善!代謝の上げ方②
① セロトニンを増やす食事
一つ目の冬にできる健康法はご存知腸にほとんどが棲みつくセロトニン、幸せホルモンの分泌をより多く増やすための食事を心がけます。
ダイエットでも食事が8割と言われるほど、身体作りにはまず食事を整えること。
そもそも運動をするにも食生活が乱れていては体力もつかず、むくんでかえって太ってしまいます。
セロトニンを増やす食事には 大豆製品や乳製品、穀類、またゴマやバナナにピーナッツにも豊富に含まれるトリプトファンと呼ばれるアミノ酸と、
鮭、さば、さんまなどの魚類、鶏胸肉やささみなどの脂身の少ない肉類、酒粕や抹茶、またゴマなどに豊富に含まれるビタミンB6が真っ先に挙げられますが、
そもそもみなさん、普段の食生活はどのように摂っていますか?
このようなセロトニンを増やす食事は他のYouTubeでも散々同じことを同じように皆さんが発信していますが、
食事というものは食べた分だけしっかり体内に取り込まれて体型、肌、血肉となって身体に現れます。
ダイエットをこれから初めて始める!みたいな方に多いのが食べるもののカロリーを必死に計算している方が多いのですが、
カロリーを計算すること自体を否定するわけではないのですが、
もちろん目安として自分の摂取カロリーを“知る“ということは大切です。
「太ってしまった」と嘆く方のほとんどは先ほども話したように8割が食事、ようは食べ過ぎが原因で太ってしまっていることが多いので。
ただ働きながら毎食毎食朝昼晩、ないしその間のプロテインやサプリメントなどことこまかくカロリーを計算しても正直あんまり意味ありません。
今の時代のダイエットは完全に量より質です。
白砂糖や動物性脂肪の摂り過ぎ、また低脂肪乳製品、ようは加工された乳製品。
そして体の中の貴重なビタミンミネラルも削り取ってしまう農薬や殺虫剤が残留した農作物。
もちろん添加物や加工食品にも注意してください。
これらはセロトニンないしセロトニンが調整をしているドーパミン、
これ自体の減少やドーパミン受容体の機能を低下させることが実際に研究報告で上がっているものも多々ありますので、
「何を摂るか?」情報が渋滞している人は「何を摂らないか?」に脳を一度切り替えて考えてみてください。
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