エステ　東京　スクール｜たるみやすい人の特徴④

2024/05/10

ブログ

エステ　東京　スクール　たるみ　アンチエイジング　たるみ改善　たるみ予防　リフトアップ　小顔】

≪目次≫

１．プロローグ

２．たるみができやすい人のNG習慣

３．たるみができやすい人のまちがったスキンケア

４．たるみ改善へのアプローチ

ここまで、たるみが気になる人へやってはいけないことを主としてお話してきました。

さてここからは「たるみがきになる」と私のエステを受けてくださる実際のお客様へのアプローチ例を挙げて改善方法を一部ご紹介させていただきます。

まず、最初にも挙げた通りたるみの発生は原因の蓄積です。

たるみは一日にしてならず。

普段の生活から何気なく行っているクセや意識がたるみを作り上げています。

オンライン肌質改善プログラムではクリニック治療などの一回で見た目だけをきれいにするものではなく、

期間内で、サポート初日よりも終了日のたるみが根本から改善されて内側から筋肉や血流などの土台を作り上げ、

スキンケアのHOWTOも自分に合ったものを選ぶ力が身につくようにプログラムの中で同時進行で、

惜しむことなくお客様に合ったものを組み立ててお伝えしていきます。

アプローチ方法としてはたるみの発生原因にも千差万別様々ありますので、

姿勢が悪いのか？どこの部分がどう湾曲しているのか？それにより筋膜や呼吸までどう影響がでているのか？オンラインで言葉だけではなく見返せるように動画で正し方をお渡ししています。

乾燥についてはこれは間違ったスキンケアを行っている可能性が第一です。

スキンケアカウンセリングと睡眠の質・食生活の見直しも栄養バランスを整え今までのお食事から摂りやすいレシピの工夫をご提案いたします。

お食事については三大栄養素を整えてたんぱく質、炭水化物もバランス良く摂ることは必須です。

たんぱく質を足りていないと健やかな肌は育ちませんし、昔のダイエットの方法で極端な糖質制限（炭水化物制限）をする方もいますがこれは誤った方法なので今すぐやめましょう。

また、たんぱく質が苦手な女性に貧血気味な方も多いですが、

これはたんぱく質の摂取量が少ないと鉄の吸収が低くなり、

体の中で貯蔵されていた血液が体を動かすために使われ、

赤血球が小さくなり、ヘモグロビンの濃度も下がったり数自体も減少してしまうためです。

貧血を解消するために無理に鉄剤を服用する人もいますが、この低下状態での摂取はかえって胃痛や吐き気を催すこともあるので、

まずはたんぱく質から摂取しましょう。

多角的に、目先のたるみはもちろんのことその周りから正しいアプローチをかけていくことで5年後10年後もたるみや体調不良に悩まされない根本改善をサポートしていきます。

さて今回の内容はいかがでしたでしょうか？

姿勢の正し方についてはセルフケアの動画で、ダイエットの方法やお食事については1ヶ月ごとの食事管理コンサルもオンラインエステのプログラムがあります。

たるみ改善の肌質改善、体調不良も整える体質改善プログラムのお申込みについては概要欄にリンクも載せておきます。

他にも体質改善、肌質改善、オンラインエステ全般で気になることがあればコメントを書き込んでいっていただけると嬉しいです！

最後までご覧いただき、ありがとうございました！

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