【エステ 東京】お酒の種類別健康・美容効果
【エステ 東京 恵比寿 プライベートサロン】
摂りすぎは良くありませんが、お酒は「百薬の長」と呼ばれるほど
どんな良薬よりも効果があると言われています。
中でも、やはりその種類によって健康効果なども違いがあるので、
今回はお酒の種類別に期待できるメリットについてをご紹介していきます!
【ビール】
・がんの予防
ホップに含まれるポリフェノールの一種が、
ガンの原因になる酵素を撃退してくれるのに役立ちます。
・ビタミンB群効果
ビール酵母に豊富に含まれている
ビタミンB1→疲労回復ビタミン
ビタミンB2→脂質の代謝促進
ビタミンB6→老化防止
ビタミンB12→赤血球の生成促進など。驚くべきメリットに溢れています。
・アルツハイマー予防
ビールを適量飲む人は、認知機能障害になる可能性が28%低くなると
発表されています(シカゴ大学研究より)
【ワイン】
・赤ワイン
ポリフェノールが病気や老化の原因となる酸化を予防し、
動脈硬化、がん細胞増殖の抑制、痴ほう症予防、血中これすてろーつの低下作用があります。
・白ワイン
有機酸を多く含み、酸性度が高い為、殺菌力が高い。
便秘解消効果も期待できる。
・スパークリングワイン/シャンパーニュ
白ワインに糖分と酵母を加えて二次発酵させるため、白ワインと似た健康効果。
またアミノ酸成分も豊富になる。
【日本酒】
・動脈硬化の抑制
善玉コレステロールを増やす作用があり、動脈硬化の抑制につながる
・美白効果
日本酒のアミノ酸に含まれるコウジ酸が、
シミシワたるみ、活性酸素や炎症の発生を抑制する。
・冷え改善
アデノシンが血管の収縮を阻害させる作用があり、
身体が温かい状態がほかのお酒と比べて長く続く。
冷え改善や肩こり解消にもつながる。
【焼酎】
・血栓溶解効果
ウロキナーゼの効果で、できてしまった血栓を溶かすことが可能。
乙類芋焼酎と泡盛に多く含まれる。
・飲酒による健康被害が一番少ない
アセトアルデヒドを含んでいない、プリン体がない、低カロリーなどの理由から、
飲酒による健康を害するリスクが一番低いと言われています。
【ウイスキー】
・心臓病予防/抗がん効果
ポリフェノールの一種である”抗酸化エラグ酸”の含有量は赤ワインを上回る。
長い間オーク樽で熟成されたものほどポリフェノールを多く含むと言われる。
・美肌効果
チロシナーゼ酵素の働きを強く抑制する”リオニレシノール”という成分を多く含む。
・リラックス効果
ウイスキーの香りは、森林浴と同等の鎮静効果があると言われている。
いかがでしたでしょうか♪
気になるお酒を適量嗜んでみるのも、日頃のストレス発散になりよいですね♪
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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